FW2011年春夏コレクションのコンサートモデル1本が近日リセール予定です。
もちろんUSEDですが、ファーストオーナーに大事に弾かれていたようでコンディションはすこぶる良好です。
製作はマーティンギター研究の第一人者、シーガル弦楽器工房の塩崎雅亮氏。
ドレッドノートを思わせるシェイプ、ヘッド形状はFWオリジナル仕様です。
完成当時に比べてずいぶんボリューム感が増しています。
ボディ全体からネックヘッドまで振動が豊かに伝わっているのが感じられます。
スペックはシンカーマホのサウンドボードに古材ブラックブラジリアンB&S、指板やブリッジもすべてブラジリアンです。
枯れっ、枯れっのスーパーマテリアル達、原価計算できないFWならではのNMPです。
ご興味のある方、お問い合わせください。
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okamoto (火曜日, 03 12月 2013 13:51)
美しいですね。
弾いてみたいですね。(((o(*゚▽゚*)o)))
finewood1 (火曜日, 03 12月 2013 14:01)
okamoto-san,
箱鳴りというのはこういうことかと体感できる一本です。
機会がありましたらぜしっ!
madokoro (火曜日, 03 12月 2013 22:08)
何て美しい!ヨダレ出ますね。
finewood1 (水曜日, 04 12月 2013 07:19)
madokoroさんのは、ウエストがもっとキュッとなるとですよ!
しばし激しく妄想してください。