バックアイバール

比較対象がないのでわかりづらいですが、長さ80cmはゆうに超えるイチモツです。

Water Roadさんの工房で拝ませていただきました。

ブルーブラックインクをこぼして、拭き取りきれなかった感がこの材の特徴ですね。

日本の栃の親戚ですが、さすがはアメちゃんだけあって豪快な瘤具合です。

ペンやナイフグリップ、エレキのトップ材などとして珍重されています。

 

そういえば、アンボイナバールのテーブルが近所のリサイクルショップにあるよとタレこんでくれたハレルヤさん、近いうちに見に行きます。

まだあるかな?

 

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コメント: 2
  • #1

    ハレルヤ・うららか・Y (月曜日, 17 3月 2014 15:39)

    呼び込みがあると入りやすいですね〜。いつでも呼んで下さいな。リサイクルショップの件、まだ売ってるかな〜何せバールの座卓や衝立てってどこの家庭でも欲しい物ですしね。この前もエルデコで特集してました(ウソ)。あのこってりとしたウレタン塗装も素敵ですしね。

  • #2

    finewood1 (火曜日, 18 3月 2014 08:47)

    風営法で呼び込みは禁止されておりますので自重しま~す。
    来月5日に近辺おじゃまします。