デジマートマガジン

本日、木材コラムVol.16「和材特集」アップしました。

思い起こせば、去年の今ごろスタートしたこの木材連載。

右往左往しながら、色々な木フェチ与太話を書いてきました。

そろそろ肩を叩かれるかと思いきや、「どんどん書きなはれ!」との編集長指令。

いつか、1000いいね!をもらえるような記事が書けるよう精進します。

「和材総本家」ディバイザーさん取材ご協力感謝
「和材総本家」ディバイザーさん取材ご協力感謝

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コメント: 2
  • #1

    山口晃廣 (日曜日, 24 5月 2015 23:11)

    ウクレレ総選挙の際には大変お世話になりました。和材特集大変興味深く拝見させていただきました。欲しい・・・

    常々骨董店で見事な縞柿のいろりの縁縁や火鉢を見かけると・・・いつもこれ楽器にならないもんかと考えておりました。

    ただギターの木取りできるほどの大きさとなると・・・難しいのかなぁとも思ってました。

    黒柿に栃に・・・朴の木の杢がこれほど美しいとは・・・やるしゃん!japanですね。朴なら日本各地に大木が見受けられます。

    朴は寒地の方が良い材となるのでしょうか。ローズやマホは熱帯系ですが・・・朴葉味噌は良く頂くご馳走ですが・・・

    憧れの屋久杉・・・今村さんのところでちょうど品切れでブレーシングにちょこっと使っていただいております。あと板屋杉をヘッドプレートに使っていただきました。

    今村さんも全材japan製のウクレレの製作に挑まれるようです。応援したいですね。今後とも楽しみにブログ拝見させて下さい。

  • #2

    FINEWOOD (月曜日, 25 5月 2015 07:16)

    山口さま、コメント有難うございます。
    今回取り上げた特集の反響で、和材ファンが予想以上に多いことに驚きました。
    やはり身近で親しみのある存在であるからでしょうか。
    これからもご愛読のほど、よろしくお願い致します。