キューバンマホガニーのドレッドノートサイズ6Pです。
オールローズに近い質量感ですので、ボリュームは望めそうにありませんが、
深く濃密、壇蜜、緻密な出音が期待できます。
いつもの18~19世紀前半テーブルトップ・リクレイム材です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=560x10000:format=jpg/path/s9995171101aef725/image/id5baf7c102746c6b/version/1444436072/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s9995171101aef725/image/i41285074794fb464/version/1444436087/image.jpg)
価格は\168,000(税・サ込)。
高っ、と思われるかもしれませんが、
英国からエアフレイトでアンティークテーブルを個人輸入し、委託通関料、関税、
国内陸送代(これだけで数万)を現金で払い、その中の3台に1台しか所望のブツが存在せず、唯一の当たりにはコーヒーのシミが・・・(ウソ、これはどうでもいいです)
愚痴っぽくなりましたが、この価格でも、コスト計算すると利益はおろか、原価にも
まったく届いていないと思います。(実は怖くて計算していません)
慈悲深い方、こちらでご援助ください。
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