キューバンマホガニーのドレッドノートサイズ6Pです。
オールローズに近い質量感ですので、ボリュームは望めそうにありませんが、
深く濃密、壇蜜、緻密な出音が期待できます。
いつもの18~19世紀前半テーブルトップ・リクレイム材です。


価格は\168,000(税・サ込)。
高っ、と思われるかもしれませんが、
英国からエアフレイトでアンティークテーブルを個人輸入し、委託通関料、関税、
国内陸送代(これだけで数万)を現金で払い、その中の3台に1台しか所望のブツが存在せず、唯一の当たりにはコーヒーのシミが・・・(ウソ、これはどうでもいいです)
愚痴っぽくなりましたが、この価格でも、コスト計算すると利益はおろか、原価にも
まったく届いていないと思います。(実は怖くて計算していません)
慈悲深い方、こちらでご援助ください。
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