カスタムSTタイプ

F社のお達しによりスト○トキャスターとかテ○キャスターという型名を販売時に使えなくなったと聞きました。今さらという気もしますが、ミッキーマウスとキティちゃんとドラえもんに一緒に会える遊園地のことを笑えなくなるので、言いつけを守ります。

 

どこから見てもSTタイプ。

パーツはすべてESP支給品、体験製作時の完全ワンオフ作品です。

体験製作と言っても、木工はほぼ加工済み、組み込みだけの体験です。

このまま使うもよし、パーツ取り、塗装練習にも最適?な一本です。

ステージで叩き壊す以外、好きに使ってください。

 

いつもの10円スタートでどうそ。

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コメント: 2
  • #1

    おやぴん (水曜日, 29 6月 2016 18:00)

    まあ、70年代からの同型の氾濫がずっと続いてきた中で、今更、、、ですよねえ。
    こういうお達しがあったにせよ、型は全く同じでも、型名を別にすればいいだけの話なのでしたら、、○○タイプとすれば今でも、国内メーカーさんはそう呼んでるので、問題はないですよね。
    でも、型も少し変えなければいけない部分があるのですかね?何か特許的に抵触する部分があるような気もしますが・・・・。
    でも、ギターというのは、楽しむためにあるのですから、堅いことを言わずに、同型同名とするなら、権利を買えばいいだけにすれば、良いのじゃないですかね。
    ここまで来れば、皿まで食べるしかないではありませんか?

  • #2

    FINEWOOD (木曜日, 30 6月 2016 09:50)

    型も変えないとダメなようです。
    株主サイドの突き上げが厳しいとも聞きました。
    まっ、今まで野放しでしたから、メーカーとしては当然の対応なのかもしれません。