ハリーボッテー

アイキャッチ抜群のテーブルがやってきました。

1961年、剣持勇氏が国立京都国際会館のロビー用にデザインしたもののリプロです。

現在でも素材を替えて天童木工で製作され続けています。

 

表面はブラジリアンローズウッドのベニアで覆われています。

贅沢は申しません、推定1mm前後の薄板に心を通わせます。

 

こうすると余計に萌えます。
こうすると余計に萌えます。