屋久島の縄文杉が推定樹齢4200年(実際は2000年前後という説も)、タスマニア島のヒューオンパインで3000年、それどころじゃないくそジジイな木が北米にありました。
その名はブリッスルコーン・パイン。
カリフォルニア州東部・シエラネバダ山脈の標高3,300mあたりにこの木の森があり、
樹齢4700年を超える木がその中に存在しているといわれています。
厳しく管理保護された国有林ですのでもちろん伐採禁止、倒木、枯れ木などの利用についても極端に制限されているようです。
そんな中、貴重な2インチ板を分けてもらいました。(これは比較的ヤングマンです。
さて、何に生まれ変わるのでしょうか?
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