と、言いましても、
以前スライスしておいたテーブルトップをテナーウクレレサイズに木取りしただけです。
樹種はホンジュラスマホのような、アフリカンのような微妙なルックスです。
事実、19世紀後半のテーブルトップにはアフリカンマホも多く見られます。


比重は中庸、百数十年にわたるシーズニングは申し分なく、レゾナンス感(共鳴)が凄まじいです。中まで赤黒いので着色なんか必要ありません。
樹種なんか気にしない方、究極のマホガニーテナーが作れまっせ。
こちらでどうぞ。
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比重は中庸、百数十年にわたるシーズニングは申し分なく、レゾナンス感(共鳴)が凄まじいです。中まで赤黒いので着色なんか必要ありません。
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