アンバー

仕事柄、さまざまな木フェチ(病木)さんにお会いするのですが、こんな木に取りつかれたお方がいらっしゃいました。すでにお箸に加工されています。

名付けて「琥珀(こはく)松」

樹齢300年以上のオールドグロウス黒松の中で、脂分(ヤニ)が多い部分を肥松(こえまつ)と呼び、その筋の方の中では大変珍重されています。

こちらはその最たるもの、ほぼオイル漬けされたような質感を持っています。

(人工的ではなく自然現象ですよ)

光にかざすと木質内部の”サシ”が浮かび上がります。

ここまで光が透過すると、木というよりは石かガラスに錯覚するほどです。

まさにアンバー=琥珀の質感を持った、超お宝材でした。

 

ちなみにお箸一膳の価格は・・・ご興味ありましたらお知らせください。