早速、御利益に与りました。
信州で見っけたリアル シャム柿です。（ただし確証なし）
ペイルムーンエボニー（B&W）の地色を薄紫にしたような感じです。
今ではジリコテがシャム柿として流通していますが、こちらがご本家とのこと。
黒柿の代替として輸入されたものの、直ぐに枯渇したようです。
厚みを活かしてターニング材料などにいかがでしょうか？
幅もあるので、エレキのトップ材も作ってみます。
あっ、こんなのもありました。
早速、御利益に与りました。
信州で見っけたリアル シャム柿です。（ただし確証なし）
ペイルムーンエボニー（B&W）の地色を薄紫にしたような感じです。
今ではジリコテがシャム柿として流通していますが、こちらがご本家とのこと。
黒柿の代替として輸入されたものの、直ぐに枯渇したようです。
厚みを活かしてターニング材料などにいかがでしょうか？
幅もあるので、エレキのトップ材も作ってみます。
あっ、こんなのもありました。
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ぬらり (日曜日, 14 5月 2017 01:33)
お久しぶりでございます。
シャム柿＆黒柿、わたしの憧れの木材です。
見てるだけで一日過ごせそうです。。
FINEWOOD (日曜日, 14 5月 2017 08:15)
ぬらりさん、こんにちは！
黒柿の人気は古今東西すごいですね。
日本人は孔雀杢にしか興味を持ちませんが、外国の方は墨流し的なヴィジュアルを好む傾向のようです。
リアルシャム柿は、う～ん、どうなんでしょう？
現物を知らないので、これが本物かどうか確証がもてません。
とはいえ、今までに見たことのない風貌ですので可能性はあるかと思っております。
初代シャム柿について情報をお持ちでしたらご教示ください。