映画カーマインストリート・ギターを見て以来、リクレイム作業に拍車がかかってしまいました。
今年最後のキューバンマホテーブルの一部です。
映画の主人公であるギター職人リックケリーが凄いのは、ほぼコストゼロで材を調達してくるところです。それもこれも彼の人望、作品の素晴らしさを皆が認知しているがゆえの事なのでしょうね。
映画の中でニューヨークの街を角材(古いバーの解体材)を持ち歩く(持ち帰る)リックというワンシーンがありました。FWもひばりヶ丘駅周辺でしょっちゅう似たようなことをしていますが、根本的に何かが違うのは致し方ありません。
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