外国人さんからカスタマーズクリエイションへ投稿がありました。
作品名にTANTOと記されていたので、ヤホーで検索すると軽自動車が出てきたり、イタリア語の「多く」「たっぷり」の意味とのこと、いまふたつピンときません。
ご投稿作品はこちら、
![ホンジュラスローズ・バール](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=572x10000:format=jpg/path/s9995171101aef725/image/id39c5c4f2e384625/version/1553215286/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=572x10000:format=jpg/path/s9995171101aef725/image/i7eb151bcb6f90c44/version/1553211351/image.jpg)
なんのことはない、TANTO→タント→短刀(dagger・short sword)のことでした。日本人から見ればどうみてもナイフなのですが、刃物の町である岐阜県関市ラヴァーの外国人さんはそう呼んでくれました。
頂きものですが、FW家にも関メイドのナイフ(パン切り用)があります。
先端部のとがった波刃で堅いパンを切り、手元に近い緩やかな波の部分で柔らかいパンをきると美しく仕上がり、パン屑もほとんど出ません。
現在品切れ中のようですが、こちらで製造販売されています。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=572x10000:format=jpg/path/s9995171101aef725/image/i3a73c1c77e0f5475/version/1553213291/image.jpg)
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