久々にオーディオ部からです。
前作のニアフィールドスピーカーから一転して、トールボーイタイプの2ウェイを試してみました。設計は故長岡鉄男先生によるもの、ユニットも推奨のノルウェ-SEAS社製。

高さ1150mm超えのダブルバスレフ構造のおかげで重低音がパなく、集合住宅では使えそうにありませんが、SEAS社のユニットが噂どおり素晴らしいということが分かったので大満足です。
FW次作のホンマホスピーカー(フルレンジ)にはウッドコーンを予定していましたが、このメーカーも要検討です。
久々にオーディオ部からです。
前作のニアフィールドスピーカーから一転して、トールボーイタイプの2ウェイを試してみました。設計は故長岡鉄男先生によるもの、ユニットも推奨のノルウェ-SEAS社製。
高さ1150mm超えのダブルバスレフ構造のおかげで重低音がパなく、集合住宅では使えそうにありませんが、SEAS社のユニットが噂どおり素晴らしいということが分かったので大満足です。
FW次作のホンマホスピーカー(フルレンジ)にはウッドコーンを予定していましたが、このメーカーも要検討です。
コメントをお書きください
植ノ木均 (土曜日, 06 4月 2019 10:41)
こんにちは。銘木でSP作りとは贅沢ですね。
木フェチがメロメロになるような小型SPを作って、楽器フェアで販売して欲しいです。
オーディオアクセサリー誌176号のP66から始まる記事に「ふふっ」と微笑んだ後「ハァ?」となる記事を見つけてしまいました。
機会がありましたら、御覧くださいませ。
FW (土曜日, 06 4月 2019 11:13)
気になります。ふふっ→ハァ?ですか!
早速、立ち読みしてきます。
植ノ木均 (土曜日, 06 4月 2019)
す、すみません。
172号でした。
FW (土曜日, 06 4月 2019 11:29)
有難うございます。
最新号ですね。
FW (土曜日, 06 4月 2019 18:47)
見ましたよ、172号。
初代エレクタ アマトールってブラジリアンだったのですか?
知らなかったです。
って、そこじゃなくて?
植ノ木均 (日曜日, 07 4月 2019 10:49)
ハカランダをハラカンダと何度も→ココボロをココロボ思い込むのと同じパターン。
初代はブラジリアン材を使っていた→初代も新型と同じくウォルナットでした。
ン十年前にアマトールを日本で最初にオーディオ誌でレビューしたのが、この記事を書いたF氏でした。
F氏は当時から「箱は銘木ウォルナットの寄木で作られている」と書いていたので、今回の記事はハァ?となった次第です。
つまらないお目汚し失礼しましたm(__)m
FW (日曜日, 07 4月 2019 11:19)
そうでしたか。
初代の画像を見ると、ずいぶん色が淡く、木目のボケたブラジリアンだなと思っていました。
F岡さんのレビューって、なぜか昔から苦手です。