フィドルバックカーリータイプのそれを製材してみました。
杢っ気のある木ですが、こんなに細かいカールは珍しいかと思います。



製材直後の裸木は、さえないトーンですが、徐々に鮮烈な色味を放ち、やがて色だけでは材種特定困難なくらい暗くなります。北米湖岸の桟橋に使われていた同材をリクレイムしたことがありますが、それは冷蔵庫の奥で長年忘れ去られた自家製紫蘇ジュースのようなドドメ色をしていました。
ウクレレ用B&Sで3セットだけあります。
こちらからポチっとな。
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杢っ気のある木ですが、こんなに細かいカールは珍しいかと思います。
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