の、フィギャードとバール材が入りました。
あだ名ではなく、本当にこういう名前なんです。「Champaka」もくれん科
チャンパカの花はバリ島で「神に捧げる花」として聖儀式に使われたり、インドでは富と繁栄の女神「ラクシュミ」の化身などとも言われています。なにやら花はスピリチュアルな存在のようですが、木はどんなものでしょうか。
素杢のそれは、ホオに似た感じの何ともお地味な材ですが、今回の個体はオリーブからゴールドに輝く、見事な逸材でした。
近日中に製材してみます。
このままでお使いになりたい方、いらっしゃいましたら早めにお知らせください。
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