FFT(高速周波数変換)ソフトを使ってトーンウッドの周波数スぺクトルを解析してもらいました。
こんな☟感じで直接ボードに信号を送り測定します。
タテ軸が音の大きさ、ヨコ軸が周波数です。
このスペクトルで完成楽器の出音良しあしが分かれば良いのですが、あいにく材の段階での振動特性を見るだけです。
しかし、その差異が目で見えると何だか気になりますね。
当店の材には、このデータを付けて販売する日が来るかもしれません。
K様、試験実施いただき有難うございました。
チュィーーーーーーーーーーーーーーーーン
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