というと、柱や梁のような大きな姿を想像しがちですが、FWが扱うのはせいぜい35~50mm角がメインです。
用途や加工スタイルによって希望サイズが様々なので、オーダーの都度カスタムカットすることがほとんどです。
樹種によっては原産地で加工されるものも扱います。
人気はブラジリアン、マダガスカル、ココボロなどローズ系。
多くはターニング(挽物)の材料で、丸くなることによって360度魅力を伝えてくれます。

↓この脚を1ピースで作るには130mm角必要です。

近日加工予定はホンジュラスローズ、サティーネ、セイロンサテン、ハワイアンコアなどです。
ご興味ありましたらお問い合わせください。
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