イタリア北東部に位置するVal di Fiemme(フィエンメ谷)の森から産出されるスプルース(Picea abies)を当店ではこう呼んでいます。
ストラディバリウスが使ったとされるこのスプルースについて、確定ランプがさらに明るくなったようです。(M様いつも情報有難うございます)
最新論文のハイライトだけ翻訳すると、
※ アントニオ・ストラディバリのヴァイオリン284台から採取された314の年輪系列が分析されました。
※ ストラディバリは、同じ木の木材を使って複数の楽器を製作することがよくありました。
※ 響板に使われるスプルースは、標高の高い場所から採取されたものです。
※ マウンダー極小期には、厳しい環境によって樹木の成長が抑制されました。
※ ストラディバリは、黄金期には、様々な産地の木材から、ほぼヴァル・ディ・フィエンメ産のスプルースのみを使用するようになりました。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1125786526000123?via%3Dihub より

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