たまには木以外の材料を触ってみたくなります。
写真の右端、これはフェイクアイボリー、なんちゃって象牙です。本物の取引は物騒ですし、加工は大変そうだし、お安いものではないので仕事としての興味は湧きませんが、フェイク材なら面白いかとサンプルをお借りしました。
楽器業界でもセルロイド製?のフェイクアイボリーを使いますが、いかんせんプラ感が強く好みが分かれるようです。バインディングに使うと当たり前のように縮んで剥がれたり割れたり、あまり良いイメージがありません。

しっかりとした比重感、象牙のような細かい縞、優れた物性データ、かなり高度なフェイク材だと思います。コストは円安影響も強くそれなりですが、素材としての歩留まり100%と考えれば悪くはないかと。
少し買って遊んでみるかもです。

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