本・ホンマホ

の、ウクレレ材アコギ材です。

”本”というのは原産地産の意味を込めました。平成初期の輸入なので古いものではありませんが、それでも30年前後経っています。

コンサート1P
コンサート1P
アコギ材#2
アコギ材#2

オオバマホガニー(いわゆるホンジュラスマホガニー)の産地は多岐にわたっています。

原産地の中南米以外に、東南アジア、南アジア、ポリネシア小島からアフリカ大陸まで、先日はフィリピン産のオファーがありました。ラワンではなくオオバマホだそうです。植林材の中でもオリジナルに近い雰囲気もあれば、やけに色白だったり、妙に重い軽い、目幅が2cmきざみだったりで、同じ名前で呼ぶには違和感大な個体もよく見かけます。海外で手袋をしたシェフが握るsushiも寿司なのでしょうが、避けられるものならば避けたいところです。

オオバマホガニーについて、CITES附属書Ⅱでは新熱帯地域の個体群に限り規制しています。他の産地は規制外ですので、今後ますますそれらの流通が増えてきそうです。