
オオバマホガニー(いわゆるホンジュラスマホガニー)の産地は多岐にわたっています。
原産地の中南米以外に、東南アジア、南アジア、ポリネシア小島からアフリカ大陸まで、先日はフィリピン産のオファーがありました。ラワンではなくオオバマホだそうです。植林材の中でもオリジナルに近い雰囲気もあれば、やけに色白だったり、妙に重い軽い、目幅が2cmきざみだったりで、同じ名前で呼ぶには違和感大な個体もよく見かけます。海外で手袋をしたシェフが握るsushiも寿司なのでしょうが、避けられるものならば避けたいところです。
オオバマホガニーについて、CITES附属書Ⅱでは新熱帯地域の個体群に限り規制しています。他の産地は規制外ですので、今後ますますそれらの流通が増えてきそうです。


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